ゴルフ初心者の為に

ゴルフの起源や、過去のエピソードなど、ちょっとしたゴルフの豆知識。

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ゴルフの歴史


ゴルフ起源

世界のスポーツの中でも、最も古い歴史を持つといっても過言ではないのが「ゴルフ」です。 長い歴史を持っているために、その起源はいまだになぞに包まれており、スコットランドの羊飼いが先の曲がった杖で小石や羊の糞を打ち、ウサギの巣穴へ入れて遊んだのがゴルフにつながったというのが、現在、最も有力な説です。


法律で禁止されるほど人気のゴルフ

15世紀にはゴルフが多くの人たちの間で楽しまれていましたが、

  • 兵士がゴルフに夢中になり、訓練をおろそかにしたため、イングランドとの戦争に負けた。
  • 国民の多くがゴルフばかりしていて働かなくなった。

などの理由から、1457年、スコットランド王ジェームス2世が、「フットボールとゴルフは絶対禁止」という、「ゴルフ禁止令」を発令したという記事が残っています。 その後、数回にわたり、「ゴルフ禁止令」が発令されたのですが。1502年当時の国王ジェームス4世は、自分がゴルフをしたかったために、このゴルフ禁止令をといたという面白い実話が残されています。


日本のゴルフ

日本でゴルフが広まったのは、ごく最近で、20世紀初めです。
正確には、明治34年(西暦1901年)、英国の茶商人アーサー・グルーム氏によって日本初のゴルフのショットが打たれました。日本最初のティショットを打ったのはお茶(ティー)商人だったという、ちょっと面白い話ですね。 場所は神戸の六甲山上で行われました。
その二年後の明治36年(西暦1903年)には神戸ゴルフクラブが設立され外国人と一緒に日本人もゴルフを行うようになりました。

広く広まる事になったのは戦後に東京近郊で行われた大会で日本人が優勝をしたことにより注目が集まり、爆発的なブームが起こり、ゴルフ場の乱開発が巻き起こり、環境問題さえ引き起こしたのでした。

どんなゲーム?

ティ・グラウンドからクラブという道具を使いボールを打ってグリーンにのせ、グリーンにのったボールを転がして穴に入れる。この連続したストローク(打数)により勝敗を決めるスポーツです。

ティ・グラウンドからボールを打つことをティショット(tee shot)といい、第1打でのらなかったら第2打とグリーンにのるまで同じボールを打ちグリーンにのせることをオン(on)といいます。

グリーンにのったボールをパターという道具を使って穴に入れることをパット(putt)またはパッティング(putting)といいます。入らなかったら入るまでパットをします。第1打で入るとワンパット、第2打で入るとツーパット、第3打で入るとスリーパットで、それぞれホールイン(hole in)するといい、このボールを拾い上げて1ホールのプレーが終了し、これをホールアウト(hole out)といいます。

第2打でオンし、第2パットでホールインすればツーオン、ツーパットの4というスコア(成績)でそのホールをホールアウトすることになります。